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なんだけど・・・
なんだかなあ・・・
楽しみにしていた分、え?っていう感じ
主人公が黒人弥助でサムライ、もう一人の主人公はクノイチの女性
黒人が嫌いとかそういうことではない。
ただ、日本舞台の戦国時代でなぜ?である。
誰だって忍者になってみたかったのでは?
黒人弥助が実在していたと言われても、だから何だよと思う。
実在いうなら服部半蔵とか超有名どころいるじゃない。
そういうので例えば伊賀と甲賀どちらを選ぶとか、何のために影として戦うとか葛藤したり
例えばそんなストーリー展開すれば胸アツだったのにな・・・
いっそのこと「梟の城」の小説パクッて(おい)ああいうストーリー展開したら素晴らしかったのに。
思えばアサシンはストーリー的にはアサシンクリード2からのエッツィオ3部作が素晴らしかった。まさしく彼の生まれてから死ぬまでの人生を描いていて、感動的ですらあった。最後にアサシンクリード1の主人公との邂逅がほんと感動。(ゲームプレイは2しかやってないがストーリーはしっかり学習しているワタシ)
シャドウズは予告見た感じでは、ほのかに中国風だったり、なんでここで鎧兜?だったり(村の道すじで黒人弥助がひとり鎧兜でいる)、クノイチのアサシンのかぶりものだったり、いろいろつっこみどころがあり、外国がつくりました変な日本あるあるが。
日本舞台で1人と思われる黒人主人公て、アサシンクリードは暗殺ものだけど、過去最高の難易度になるんだろうなとか言われてたりして笑えた。
仕方がないとは思いつつも、ゴーストオブツシマのを見たらサムライの描き方や動きが素晴らしかったから余計なんだかなあと、買う意欲がそがれていってる。
ゴーストオブツシマPC版は、新しいPC買ってプレイする予定。さらツシマは映画になるとかゲームも2がでるとかいろいろ言われてるから期待してる。PR -
新しくなって一度行ったきりだった図書館へ1年ぶりくらいに行ってみた。
自分のカードも作り、とりあえず借りてみた。
「ワールド・トレイルズ」世界各地のトレイルを写真や地図ふんだんに使った豪華本、借りるならではの1冊。日本は熊野古道が載っている。
私が読んだ「トレイルズ 道と歩くことの哲学」のロバートムーア序文付き。
所要日数3時間とか2-3日から6か月というのもある。すごい。ただただ歩き、大自然に触れてどういう感じなんだろう。憧れるけど、実際は気軽に行ける気はまったくしない。
でもまあ、ただ本で眺めるだけでもかなり気持ちがいいな。 -
ゴーストオブツシマ、ようやくPC版、5月17日に発売!
とうとう私もPC買い替え時がやってきましたョ
買い替え必須だと思うので推奨データもって、買い替えに行く予定です
やっぱ24万かな・・・
スターフィールドで買い替え検討していたけど、あのとき家の前で車こすって直すのに23万かかり、PC買い替えのための費用がそのままそちらにいったため、いまだ買えずにいたけど、失業中だけど、でもこれは買い替えだ! ああ、高いョ・・・