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ユリウス・カエサル 「ガリア戦記」
もちろんあのローマのシーザー。本人が書いた記録。戦争のときのフォーメーションとか、くわしく書かれていておもしろい。カエサルはいつも勝ってたわけじゃないけど、失敗は二度と繰り返さなかったらしい。
指揮官としてのリーダーシップといい、懐の深さといい、本当にかっこいい。赤いトーガ(マント)がひるがえったら戦い開始の合図とか、思わず想像かきたてられる。
塩野七生 「ローマ人の物語」
これを読んで、いわゆる「ローマ帝国」と大まかに漠然と思っていた時代のことがよくわかった。
カエサルについてもすごく良く書いていて、これがカエサルが私の理想の男となった理由だ。(笑)
しかし、知るほどにローマはおもしろい。そして不思議な国のあり方。キリスト以前と以後での違いを考えるとそれまでのあらゆる信仰の自由を認めていた時代こそローマとしてはおもしろかった。宗教は本当に争いのもと。それはこれまでの人間の歴史のそこかしこにあふれている。
また、キリスト以前のローマはなんとなく日本人の感覚と似ているような親近感も覚えた。いや、テルマエ・ロマエじゃないが。
イタリア人はローマ帝国をものすごく自慢していいと思うよ。
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毎日書くといったのに、これじゃ日が飛んでしまう。でも夕べ書いて、今日も書いてるからねっ。
ここ3週間くらい咳がでる。鼻水がでてタンがのどに流れてきてせき込むって感じかな?でないときはずっとでないけど、気になりはじめると、咳をしてタンをなんとか出そうとしてしまうのがいけないのか?風邪?ニュースで見たけど3週間以上咳が続くなら喘息を疑えってあったし、気になるので明日、病院に行ってみよう。ずっと熱はまったくなかったし、食欲も変わらず。ジムにもいってるし大丈夫とは思うけど、咳は万病のもとだしね。
それよりテレビみてたらいきなり地震のニュースになってびっくりした。
けっこう大きな揺れだったようで、被害が心配です。津波注意もでているし、どうかこれ以上揺れないでほしい! -
目標を1か月期間でたてるといい、というのを見て、私も考えた。
ひとつはワンダーコアで腹筋運動を毎日する。もうひとつはブログを毎日書いてみる。
できるかどうか、飽きそうな気もするけれど、とりあえず目標に向けてすることにした。
で、まずはそういや音楽とか書いたことなかったなあと、カテゴリーをつくり、
これまで聴いてきて印象に残ったものや、感動したものをあげてみようと・・・
躍起になってコンテンツつくろうとしているのが見え見え・・だけどね。
まず思い出したのが
QUEEN
アルバムタイトル : QUEEN Ⅱ
NHKドラマ「腐女子、うっかりゲイにコクる」でもクイーンの曲オンパレードで
使われてたけど、今まだブーム収まらずのクイーンのセカンドアルバム。
レコードだとSide WHITE Side BLACKと分かれていて、ホワイトはブライアンがメイン、ブラックがフレディメインの楽曲。デジタル化してその醍醐味がやや薄れてはいるけど(曲のおわりがそのまま次へつながっていくのに、プチッと一度切れる音がはいる)
このアルバムは本当に勢いとあふれる才能が洪水のようにあふれる感じがする。特にフレディのサイドが私のお気に入り。オウガバトルからの一連の流れが本当に素晴らしい。フレディしか作れない独創性(クラシックとかオペラの影響は感じるけど)、エレガントさをロック解釈で昇華させた感じ。今聞いてもぜんぜん古さを感じない。
今、これを聴くと、しみじみクイーンの系譜のロックはクイーン以外ないと思う。
特にお気に入りは「フェリーフェラーの神技」と「マーチオブザブラッククイーン」。どちらも曲構成がすごいと思う。「ロック」ってジャンルになってるけど、まったくとらわれてないよなあ。
しかし、この当時のフレディの曲センスが6枚目以降はもはやまったく別ものの音楽世界になっているのはちょっとびっくり(もちろんそれも好きだけど)。