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まずはプロットと登場人物を考え始めた。
聞いた話だと、2パターンあって、特に短編だとはじめに人物ありきで、長編だとストーリーが先で、あとからふさわしい人物をそれにあてはめていくというパターン。
私はなりゆきまかせ。(え?)人物決めながらストーリーを考え、ストーリーをかんがえつつ、人物を具体的に考えていくかなあ?特別、おもしろいとか個性が強い人物なら、最初から考えるだろうなあ。
で、とりあえず1行で言える程度の、テーマを考える。難しいことを言うわけじゃなく、できるだけ具体的にわかりやすく。
これってほとんど実況?(w)
『蒲鉾会社の成績さえない内気な営業くんが、会社の危機に奮闘し、仕事をとる』
または
『正反対のもう一人の自分が現れ、ダメだしされながら、初めて行動をおこす』
おもろない。だめだ。 と、ほんとに思うが、1行であらわすとそんなもんらしい。
前が具体的に、後が心理的にあらわしてみたが・・・。
まあ、これがどうなるか、これから書いてみればわかることだ。
けど、なんだかなあ・・・PR -
小説でも、誰もが起承転結きっちりで設定して書いてるのかなあ?
私は正直なとこ、かなりおおざっぱで始めと終わりのシーンを思い描き、あとはクライマックスを考え、1行ぐらいで言える起承転結しか作ってない。あと、いくつかのシーンでいれるべきことをおさえておくぐらいか?
シナリオで学んだことだと、主要人物のその物語にくるまでのストーリー、どんな生活で、どんなものが好きで、などエピソードを並べていき、何枚にもわたって書いてみる。そうすることでその人物が、前からの知り合いかのようにはっきりとした造形をもって現れてくる、みたいなことだった。私も実行してみたことがあるけど、書いてる途中で飽きてきて(笑)せいぜい1ページで終わる。なんとかしてほしい。(笑)
でも、人物の掘り下げはとーっても大事。掘り下げるほど、人物に奥行きが出て、まさにリアルな人物像になると思うから。
私はようやく小説を書き始めた。ひとつはメルマガの続き、もうひとつはまだプロットたててる段階だけど、今回のテーマとしては、いかに人物を掘り下げられるかにしたいなあと思っている。って、言うのはカンタンだぁー。
でもそういうことを考えるのが好きだ。人間て自分も含め、ほんといろいろ単純であるし、複雑でもあるし、矛盾きわまりない。本当に悲しいときに、無理に笑顔を作ろうとしたり、うれしくてもむすっとしてみせたりする。ああ、なんてややこしい。だけどそこがいい。
また、気がむいたらつぶやきます。 -
普通映像や舞台だと、あえてナレーションでモノローグ、心のつぶやきを入れることもあるけど、普通内面は言葉か態度であらわす。
ところが小説の場合、そこはどうにでもなる。知ってほしければ書けばいい。そこが困る。どこで内面を語るのか、あるいはどれだけ語るのか、わからないまま、なりゆきまかせで(笑)話を進めてる。
そして“私は”語りもある。これは、とても難しいと思う。彼はとか彼女はこう思ったじゃなく、私はこう思ったとなると、まさしく“私”視点しかないわけで、それはとても困るなあと思うのだ。
さらに場面転換。シナリオだと場面を場所できっちり区切っていく。時間配分もあるし、場所の説明はいたって簡潔。目に見えるありのままを書くというのが基本で、そこには何の「感情」も「感想」も入らない。
それが小説となると、これまたどこまで説明すればいいのやらわからず、まったくばらばらでくどいほど書くこともあれば、あっさりシナリオのごとく(笑)過ぎていくこともある。
またつづくー。