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なにげに

日々のいろんなけっこうどうでもイイことを更新中。 オリジナル小説は「みたいな」という別ブログに移動。

生まれて初めての39.4度

このあいだ、なーんか腰のあたりがダルいな、寒気がすると思い、夕方から翌日昼まで寝て、治ったと思ったら、それから二日後、またしんどい。出勤したものの10分で結局早退し、そのまま病院へ。しんどいだけで、自分ではどうもなかったのに、体温計はかると39.4度!自分で信じられず、体温計がおかしいと思った。看護士さんがいきなりインフルエンザを疑い、ちょっと別の場所へ隔離。すぐインフルエンザ検査をするが、陰性。咳もなければ鼻水もまったくなし。カゼのような気配はなくただ熱だけ。仕方なく解熱剤もらい帰る。2日ほどで熱もさがったけど、その間、食欲がなく食べずに3キロ一気にやせる。食べないせいでよろよろしてその方がしんどいくらいだったけど、その後、別の病院にもいき、検査したけど、原因はわからず。インフルエンザだったかも?とか職場の人は腎盂炎では?とかいろいろ憶測はしたものの、そのままわからないまま熱はおさまり、普通に戻った。

しかし、39.4度の熱さえ、熱があるのがわからなかった私(笑)小学生以来、熱が出たことがなかった(扁桃腺もはれたことがない)が、だから熱が出る感じがわからなかったのか、もしくは熱がこれまででてもわからなかったのか?それはそれでまりに鈍すぎる・・・

39度もでたらふつうわかりそうなものだけど、しんどいぐらいで、あとはいつもどおりで、意識もちゃんとしてるし、ふらふらもしないし、普通に車運転してた。いやー、こわいこわい。でも、先生いわく、熱は体が闘ってる反応なので、人それぞれに熱の高さは違うから、一概に高熱だからとかそういうものではないとのこと。じゃ、私の体はものすごくウイルスかなんかに抵抗しまくってがんばってくれてたのかな・・・・・?

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