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なにげに

日々のいろんなけっこうどうでもイイことを更新中。 オリジナル小説は「みたいな」という別ブログに移動。

神死にゲー
って言われてもねぇ・・・。

「エルデンリング」というゲーム。フロムというダクソ、「ダークソウル」などその名のとおり
ダークな高難易度ゲーを作りまくる会社の新作。
確かに・・イージーモードでもあれば私もsteamで買いましたョ。(あるわけない)
それくらい雰囲気最高、敵キャラビジュアルもすばらしく、世界観もよし、美しいのだ。
だが、死にゲー、死んで死にまくってこその敵を倒したときの達成感と言われるほど、私はドン引きしていった。
でも気になるので、とりあえず、PV、プレイ動画、ストーリーや人物相関図まで調べる。このあたりやけに熱心。
面白そうなんだよねー。でもプレイ動画でポカーンとなる。どう見てもムリじゃん。このムリゲーを最短40分でやったとか速さを競いまくる人たちもいて驚愕。そのあくなき挑戦というか熱中ぶりがもう職人域。
高難易度ゲーを最速クリア目指すその素晴らしい集中力、もっと使い道がないか?
いや、思い返す。そうじゃない。仕事やお金には関係なく、ゲームでムダに才能を使うことこそが素晴らしいのだと。・・・  ←いや、なぜこんな大げさ文章に
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