面接試験も終わり、やっと余裕でてきた。ホントに、試験まではストレスからか、風邪と下痢気味でへろへろだった。試験もへろへろで、受かる自信はとーていない。
ま、やっと調子でてきたところが、ジムに泳ぎにいったらまた風邪がぶりかえし、ずるずるしているこのごろなんだが・・・・小説からはかなり遠のいてたような。
で、ようやくつづきをぼちぼち書き始める。が、そこでふと疑問がわいた。主人公視点で「おれ」一人称と、反対に「おれ」をフカンでみて客観的に語るのとではどっちがいいんだろうかと。
シナリオじゃ「おれ」視点だと、常にどの場面にも主人公がでずっぱりか、ナレーションを「おれ」がやるのかってことになって、不都合もあるけど、小説だと、私はどっちかっていうと、ほんとは「おれ」視点が好きなのだ。シナリオと同じで制限はあるけど、なんつか、リアル感がある気がする。
もちろんストーリーの流れ的には書きにくいんだけど、気持ちを語るうえではすごく便利。
これまでに書いたものも、フカン的とはいいがたい。あるときはこっちの人、あるときはこっちの人、みたいに主人公が変わってみたり。自分でははずかしながら、第三者視点というのは難しい。
私がいま書いてるのも実は「おれ」視点。ずーっとモノローグ的語りで進行している。結局、どうしてもふらふらと視点を変えてしまうから、だからずーっとひとり語りが好きなんだろうなー。(笑)
ま、やっと調子でてきたところが、ジムに泳ぎにいったらまた風邪がぶりかえし、ずるずるしているこのごろなんだが・・・・小説からはかなり遠のいてたような。
で、ようやくつづきをぼちぼち書き始める。が、そこでふと疑問がわいた。主人公視点で「おれ」一人称と、反対に「おれ」をフカンでみて客観的に語るのとではどっちがいいんだろうかと。
シナリオじゃ「おれ」視点だと、常にどの場面にも主人公がでずっぱりか、ナレーションを「おれ」がやるのかってことになって、不都合もあるけど、小説だと、私はどっちかっていうと、ほんとは「おれ」視点が好きなのだ。シナリオと同じで制限はあるけど、なんつか、リアル感がある気がする。
もちろんストーリーの流れ的には書きにくいんだけど、気持ちを語るうえではすごく便利。
これまでに書いたものも、フカン的とはいいがたい。あるときはこっちの人、あるときはこっちの人、みたいに主人公が変わってみたり。自分でははずかしながら、第三者視点というのは難しい。
私がいま書いてるのも実は「おれ」視点。ずーっとモノローグ的語りで進行している。結局、どうしてもふらふらと視点を変えてしまうから、だからずーっとひとり語りが好きなんだろうなー。(笑)
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コメント
1. お疲れさま〜
「おれ」視点…。私の場合、一人称で書くと、なんでもかんでも「おれは〜」「おれが〜」と主語が「おれ」から始まってしまいウルさくなってしまうし、ずーっと独り言みたいになってしまうので、極力避けています。本当は一人称のほうが自分にとってはラクなんだけど。三人称の「おれ」視点を心掛けています。
神様視点はいろんな人の心の内が表現できて、私は好きなんだけど、評価的には低いからね…。
実際、書きながら一人称にしたり、三人称にしたり、落ち着くまで試行錯誤してますよ、私。自分の作品を客観的に読めるようになるまで時間を置いて、違和感なく読めたら、それで成功かな?って感じです。(参考にならない意見ダラダラならべてスミマセン…)
2. 違和感なかったらかー
なるほどなと思いましたヨ。きっと私の場合、こんなこと思うのは、やっぱ違和感があるからだろなーと思い当たりました。私もおれがおれがとアクセル状態(←え?笑)になってるよなぁー…(・▽・;)
私も試行錯誤してみます。ありがとうございます。すごい私の中で電球がつくみたいなヒントになりました!
風邪は相変わらずです。もうずーっと、しんどくて今日は人からきくときいて、ジ○ニンの子供用風邪シロップを一気飲みしてみました。はあはあ。
古反故さんは体調いいですか?気をつけてくださいね。身体が資本だと、しみじみ思ってます。
あ、今度古反故さんマネて、映画について私もやってみよっと♪