ずっと待ってた。ドコモで待ってたのに、出ないじゃん。
で、今はauひかりに入ってるからi-phone5が安く使える。これは変えるべきだと思って、ポータビリに聞くと、私の契約月が10月なもんで、その月以外だと違約金で9700円ぐらいかかるといわれた。がっくり。どうしようか思案中。
でもauにはちょっと嫌なことが。契約のときTVサービスはいりませんて言ってるのに、2か月タダなのでそれ用のもモデムと一緒に送りますので使ってみてくださいと言われた。でも結局使わず。そのまま放っておいたら、ネットで請求調べたらやけに高いと気付き電話して聞いてみた。そしたら、無料期間が終わって、「私からやめます」って言わない限りそのまま契約になるのだと知った。えええええええ。と急いで解約した。契約の時の事情も言って、TVサービスでついてくる機器も返す連絡ないなと思ってたことも言った。仕方ないから解約したけどあと2か月分くらいは払うことになった。
それで済んだと思ったら、請求見て、確かに解約なってるのに、まだ高い。これはなんだ?と調べるとTVサービス付属機器使用料だった。私は事態が呑み込めず、また電話した。そして事情を言うと、TVサービスの解約と機器の解約は別々なんだと。またまた、ええええええ。で、その電話でも機器の解約は口頭で受けられるとのこと。じゃあなんで前に電話でそれを言ってくれないんだ?あとの電話応対の人もそれはこちらのご案内ミスですと言い切った。ものすごく腹がたった。もちろん、くわしく読まなかった私もいけないだろうけど、普通は説明しない?大事なことなのにそれに触れないのはありなの?でも、ネットでいくら調べてもそういうクレームとか言っていく先の電話はおろか、メールすらなかった。これってどうよ?すごいなあ。
結局思い知ったのは、規模が大きくなっていくほど、対個人がいかにおろそかになっていくかだ。最初ネット始めたときはローカルプロバイダで個人でHP開設20人ぐらいのとこだった。そこはシステム系がメインのとこだったので、技術的なこともなんでも親切に教えてくれた。次のところは四国メインの知ってる人は知ってるピカラだった。ここもプロバイダーと電話もすべてまとめてで明朗会計、アンケートに答えてクオカードが当たる率が高くてうれしかったな、ってことはどうでもいいけど、ここも別になんの問題もなかった。
それがauの最速1Gbpsによろけてしまったのがいけなかった。あとでくやんでも仕方ない。となると願いはもうi-phoneしかないと行き着いたのだった。長い。でもなあ・・・2年たてば、私はまたピカラに戻りたいのだ。どうしよっかなあ。ドコモよ。なんで出さないんだぁぁぁぁ
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