始まりました、ショートストーリーファイトクラブ。毎回見て思うんだけど、人それぞれの感性、着眼点など、個性が出てておもしろいなあと感じる。まったく自分では書けない感じとかは特にへえーってなる。文章表現も人それぞれで、こういう描き方もあるのかーとか思ったり。
特に今回は初めて書く方でも参加ということで、プレッシャーは相当ある。一度アップされてしまっている(笑)自分の文章見てみて、ひとつ訂正しそこないの間違いを見つける。ヤバイ。とってもヤバい。気づかれないように、なわけないか。わざとしてると思ってもらえたらいいけどねえ〜。話には全く差し支えはないけど。
ということで、ぼちぼち感想も書いていってる。古反故さんのはいったいどれやら、かつてかすったことはあっても当たったことがない。いつもいい意味で予想を裏切ってくれるから、こんな話も書くんだ!というオドロキがある。私のは・・・驚きはないだろうなあー。すんません。
特に今回は初めて書く方でも参加ということで、プレッシャーは相当ある。一度アップされてしまっている(笑)自分の文章見てみて、ひとつ訂正しそこないの間違いを見つける。ヤバイ。とってもヤバい。気づかれないように、なわけないか。わざとしてると思ってもらえたらいいけどねえ〜。話には全く差し支えはないけど。
ということで、ぼちぼち感想も書いていってる。古反故さんのはいったいどれやら、かつてかすったことはあっても当たったことがない。いつもいい意味で予想を裏切ってくれるから、こんな話も書くんだ!というオドロキがある。私のは・・・驚きはないだろうなあー。すんません。
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コメント
1. 無題
私には書けないものをいつも良い意味でぶつけてくるので、刺激になります。真似をしようとは思わないけど(同じような作品を書く作家は何人もいらないでしょ?)、どんな時にあのSFの世界のような、不思議な幾何学模様的な内容が浮かぶのだろうっていつも思っていますよ(笑)。
初参加ってえらく緊張するのはわかっています。私も一度は体験したことですから! どの作品を書いたのかわからないので、受け入れられているのか、否定されているのか、どちらの意見が多いかわかりませんが、後者が多くても落ち込むことはないですからね。まあ、最初は本当に凹むかもしれないけど、終わった後は「ふん!」って思っていればいいんですよ。大丈夫です。私だって、立派に(?)立ち直っているんですから! まあ、プレッシャーを楽しめるのは今のうちです。慣れてくると、楽しみが半減しますよ(苦笑)。
2. 頼もしいお言葉
慣れるように覚悟します。
3. 追伸